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5月でも油断禁物!気温上昇による熱中症にご注意ください
「熱中症は真夏のもの」と思っていませんか。
近年は、5月でも夏日(25℃以上)や真夏日(30℃以上)になる日が増えており、令和7年5月の夏日は計18日、真夏日は計4日と熱中症が発生しやすい時期となっています。特に5月は、体が暑さに慣れていないため、急な気温上昇によって体温調節がうまくできず、熱中症を起こしやすいのが特徴です。
★5月に熱中症が起こりやすい要因とその対処法★
●暑熱順化(しょねつじゅんか)が不十分
冬から春にかけて涼しい気候が続き、汗をかく機会が少ないため、体が暑さに慣れていません。
→ウォーキングやジョギング、ラジオ体操など、汗ばむ程度で1日30分程度行ったり、入浴の際にシャワーだけで済ませず、湯船で体温を上げたりすることが効果的です。
●朝晩と日中の寒暖差
朝は涼しくても、日中に急激に気温が上がることで体に負担がかかります。
→調節の効く服装で出かけたり、冷暖房の温度設定を適度にしたりすることが効果的です。
●水分補給の意識が低い
夏ほど喉の渇きを感じにくく、水分不足になりがちです。
→喉が渇く前に水分補給を行いましょう。また、水分は一度に大量に飲むものではなく、少量をこまめにとることが効果的です。特に運動時や屋外での作業時は、意識して休憩と水分補給を行って下さい。
★こんな症状に注意★
✓めまい、たちくらみ
✓頭痛、吐き気
✓体のだるさ、異常な発汗
このような症状がある場合は、涼しい場所に移動し、水分補給を行いましょう。改善しない場合は医療機関の受診を検討して下さい。また、熱中症は重篤化すると命の危険に関わります。次のような症状が見られる場合は、ためわらず119番通報で救急車を呼びましょう。
●意識が朦朧としている、全く意識がない
●呼吸が乱れている、全く呼吸していない
●自分で水が飲めない
●けいれんを起こしている
●まっすぐ歩けない、倒れてしまう
●体が異常に熱い(高体温)
初夏の健康は、日々の小さな予防から。









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