当消防本部は福岡県の南西部に位置し、八女市及び広川町の1市1町で構成され、南は熊本県、東は大分県との県境を有しています。管轄面積は、福岡県の約1割にあたる520平方キロメートル(福岡県下消防本部で最大の面積)を有し、現在、1本部3署4分署、職員126名で組織しています。
昭和40年に八女市消防本部(署)として開設した当消防本部は、50年の節目を迎えました。開設50周年を記念し、八女消防の歴史を集約した「八女消防本部開設50周年記念誌」を発刊しました。
開設から現在に至るまでの当消防本部の取り組みや、移り変わりを掲載しています。
八女地区では、平成24年7月九州北部豪雨により、死者2名、負傷者10名、その他多数の物的被害が発生しました。
この災害を風化させないよう、災害に関するデータ及び記録写真を集め、災害の記憶をたどり、安心安全のまちづくりの礎になることを願って、「平成24年7月九州北部豪雨災害誌」を作成しました。
八女消防本部は、Facebook・LINE・Instagramを活用し、八女消防本部に関する情報や防火、防災、救急に関する情報を広く発信し、住民の皆様が、消防をより身近に感じていただくとともに、防火、防災、救急について、考え、学び、行動していただくことを目的とし、情報発信していきます。
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