新着情報

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甲種防火管理再講習の延期について
甲種防火管理再講習の延期について
 大雪予報のため甲種防火管理再講習を2月13日に延期します。 詳細については現在受講者宛てに電話中ですが近日中にHP等でお知らせいたします。
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九州電力送配電八女配電事業所と連携訓練を実施しました。
九州電力送配電八女配電事業所と連携訓練を実施しました。
八女消防本部は、1月23日及び30日、九州電力送配電八女配電事業所と連携訓練を実施しました。
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八女消防本部LINEスタンプ第2弾販売!
八女消防本部LINEスタンプ第2弾販売!
 本日から販売!管内学校(福岡県立八女農業高等学校、福岡県立福島高等学校、学校法人八女学院中学・高等学校)の生徒がデザインした消防LINEスタンプを2月1日から販売します。ぜひ使ってみてください!
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【黒木】文化財防火デーに伴う火災防ぎょ訓練を実施しました
【黒木】文化財防火デーに伴う火災防ぎょ訓練を実施しました
令和7年1月23日(木)、八女市黒木町今 学びの館(旧隈本邸)において、文化財防火デーに伴う火災防ぎょ訓練を実施しました。学びの館(旧隈本邸)の職員と八女東消防署の合同で、火災発見から119番通報・初期消火、消防隊の消火活動までを連動した、実践的な訓練を行いました。
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【矢部】少年消防クラブ新春防火標語展、幼年消防クラブ新春防火スケッチ展を実施
【矢部】少年消防クラブ新春防火標語展、幼年消防クラブ新春防火スケッチ展を実施
 八女市矢部少年消防クラブ及び幼年消防クラブでは、令和7年1月20日(月)から2月10日(月)まで八女市矢部公民館において、新春防火標語展、新春防火スケッチ展を実施しています。
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【上陽】文化財防火デーに伴う消防訓練を実施
【上陽】文化財防火デーに伴う消防訓練を実施
 第71回文化財防火デーに伴い、上陽町下横山轟地区にある県指定の天然記念物「轟区のビャクシン」付近において、消防訓練を実施しました。訓練では、多数の轟区自治会住民参加のもと、消火栓や消火器の取扱い、放水訓練などを行いました。 空気が乾燥し火災の発生しやすい時期です。貴重な文化財を残していくためにも、引き続き火災予防にご協力をお願いします。 
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【立花】3機関合同訓練を実施しました!
【立花】3機関合同訓練を実施しました!
 令和7年1月19日(日)、文化財防火デーに伴う火災防ぎょ訓練を実施しました。 今回は八女市立花町下辺春の八幡宮付近において、道の駅「たちばな」職員、八女市消防団立花支団第22分団及び八女消防署立花分署の3機関合同で、火災発見から119番通報・初期消火、消防隊の消火活動と実践的な訓練を行うことができました。 文化財防火デーは、昭和24年1月26日に、現存する世界最古の木造建造物である法隆寺の金堂が炎上し、壁画が焼損したことを契機に定められました。毎年1月26日を中心に全国で文化財防火運動を展開されています。 大切な文化財を火災から守り、後世に残していくために、火災予防にご協力お願いします。 ご協力いただいた道の駅「たちばな」の職員、関係者の皆様ありがとうございました。
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【LINEスタンプ制作共同事業に伴う感謝状贈呈式を実施】
【LINEスタンプ制作共同事業に伴う感謝状贈呈式を実施】
令和7年1月17日、八女消防本部において、「福岡県立八女農業高等学校」「福岡県立福島高等学校」「学校法人八女学院中学・高等学校」に感謝状を贈呈しました。 この事業は、3校の生徒と当消防本部が連携し、防火防災が広く普及することを目的にLINEスタンプを共同作成したものです。 親しみのあるオリジナルキャラクターや地元の特産品などを盛り込んだユーモア溢れるキャラクターが完成しました。 作成したLINEスタンプは2月1日から販売予定です。ぜひご覧になってください。
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【上陽】新春防火書道展
【上陽】新春防火書道展
八女市上陽少年消防クラブでは、令和7年1月14日(月)から1月24日(金)まで八女市上陽地域福祉センターロビーにおいて、新春防火書道展を実施しています。 この防火書道展は、クラブ員一人ひとりが防火に対する熱い気持ちを込めて丁寧に書初めを行うことで防火思想の高揚を図るとともに、改めて地域住民へ火災予防に対する意識を深めてもらうことを目的としております。 また、令和6年度のクラブ活動風景も展示しておりますので、近くを訪れた際はぜひご覧ください。
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10年以上経過した蛍光灯はキケン
10年以上経過した蛍光灯はキケン
「10年以上経過した蛍光灯はキケン」 ・当消防本部管内において、蛍光灯照明器具(安定器)から出火した火災が発生しました。 ・なぜ出火したのか? 1つ目は、出火した蛍光灯はグロースタート式にラピットスタート式が取り付けられていたこと。 2つ目は、製造から約20年以上経過していたこと。 3つ目は、スイッチを常に「入」の状態にしていたこと。 このことから、蛍光灯の安定器が経年劣化し、器具に合わない蛍光管を使用しており、スイッチが「入」の状態が継続したため、安定器に過負荷がかかり、発熱し出火したものと考えられます。 蛍光灯を長期間使用すると、器具の安定器が経年劣化し発火する恐れがあります。 10年以上経過している蛍光灯は、早急に交換しましょう。 また、蛍光灯には3種類の点灯方式があります。グロースタート式、ラピットスタート式、インバーター式があります。 蛍光管を交換する際は、それぞれの器具に対応する蛍光管をご使用ください。
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